2020年12月にβ版としてリリースしたリモート接客ツール「Virtual Store(バーチャルストア)」が
4月1日に正式版をリリースいたしました。それに伴い、機能追加を行い更にオンライン上で上質な接客を提供いただけるようになりました。
急速な消費者のデジタル化に伴い、接客のスタイルにも変化が求められています。
オンラインで商品を購入をすることが当たり前になっている中で、
店舗のような「上質な購入体験」をデジタル上で提供する「オンライン接客」が
新しい接客スタイルとして注目を集めています。
「Virtual Store」は、「スケジュール予約」「ビデオ接客」「決済」を
オンライン上で完結することが可能になり、お客様と遠隔接客で
店舗と同じような体験をデジタルで提供することができるようになります。
《プロダクトの特徴》
- アプリインストールが必要なく、ブラウザ上で利用が可能
- お客様側から販売スタッフのスケジュール予約がオンライン上で可能
- ビデオ接客をしながら、商品をそのまま提案から決済まで可能
《新機能のブラウザ共同操作》
WEBサイトを接客中に表示し、ホスト側、ゲスト側両者で同時にアクセスして動かすことが可能です。
本ウェビナーでは、Virtual Storeのデモや活用シーンのご紹介、ご活用事例などを中心にお話をさせていただきます。